売主様に100%の力を注ぐ
不動産売却には買い手が必須なのに、売るだけとはどういう事?
『オールトレード』は、売主様の意向を尊重するため、買い手側と同等の立場で交渉します。
そのため、物件を最善の状態にして、買い手側と条件交渉に臨めるように、売主様にアドバイスをしながら提携業者に買い手を探す要請を行います。
売主様と買主様の条件を「50:50」にして公正なお取引を目指します。
好条件の売却物件にするお手伝い
オールトレードでは、売却される方の依頼のみを受けて、販売自体は、物件の地域・特徴・性質を考慮し、提携先の各不動産業者に依頼して、売却を成立させていきます。
不動産業の常識では、売りも買いも一社で行い、両手の手数料が入ることが奨励されていますが、実際に売れないことには、手数料も入らないので、通常、売り手・買い手は「50:50」の関係であるはずです。
しかしながら、実務上では買い手側に重きを置く傾向が強くなってしまいます。
売主様に好条件を引き出す交渉
交渉事においても、売り手側がいろいろと不利な条件をのまざるを得ない状況も多く見受けられます。
弊社では、条件交渉の際も客観的に判断して、売り手側に正確にアドバイスを行い、条件面の交渉事においても別の条件を提示するなどして、最終的に「50:50」のお取引を目指します。
売却ご希望のご依頼主様に100%の力を注ぐことをお約束します。